「2×4」は自由設計に最適
思い通りの家づくりが実現できます。
『大きな窓』も『高い天井』も思いのままに
壁面と床面で住まいを支えるツーバイフォー工法では、構造計算によって大きな開口部も可能。また、天井高も2.4m、2.6m(標準)、2.7m、3.0mときめ細かく対応できます。さらに屋根形状を含めた外観デザインも自由自在。思いのままのライフスタイルと、住まいの豊かな表情が実現できます。
（天井高は一部商品または、屋根形状等の設計条件によって異なります。詳しくは営業担当者にご確認ください。）
様々な敷地条件での設計が可能
ツーバイフォー工法では114mm単位 でのきめ細かな設計ができます。
たとえば廊下では、従来の幅910mmに114mmプラスした1,024mmというゆとりの廊下幅を確保することが可能に。
また、ケーアイホームはさまざまな敷地条件に対応する住まいづくりのノウハウを豊富に蓄積していることもあり、無駄 な空きスペースのない、敷地形状に沿った建物の形態が実現できます。
- 日照条件の悪くなる縦長・横長の敷地では、中庭を設けると採光通 風条件が高まります。
- 変形敷地ではできるだけ敷地に合わせて建物を配すことが重要です。鋭角の部分は無くし、コーナーは屋外スペースとして利用。
