「2×4」は人にやさしい健康住宅
シックハウス症候群が気になる方に
おすすめ!ホルムアルデヒドへの対策
「シックハウス症候群」が、いま大きな社会問題になっています。
例えば新築後しばらくの間、目がチカチカしたり、喉が痛くなったりするのも、この「シックハウス症候群」。その一因は、合板、建具、造作材やクロスの接着剤に含まれているホルマリンから発生するホルムアルデヒドやVOCといった有害化学物質です。
ケーアイホームでは、非ホルマリン系の界面 活性剤を使用したクロス用接着剤をはじめ、部資材においてもホルムアルデヒド放散量 F☆☆☆☆(※1)相当値以下を実現(※2)。
住む人の安心と健康に配慮した健康住宅仕様となっています。
ホルムアルデヒド放散量基準値表示
- ※1 F☆☆☆☆:国土交通省の建築基準法に定める使用制限のうち、無制限に相当する等級の記号
- ※2 建築基準法で規制の対象となる「面的に使用されている」部資材について対応
- ※3 1997年4月 APA-エンジニアード・ウッド協会調べ